営業部

大西 晴己

若い人や学生と共に考えられる
教育事業を立ち上げる。

CHAPTER 01

Remindでインターンとして働き始めた

知人から「すごい人がいるから会ってみてほしい!」と紹介されたのが廣田社長でした。それでインターンとしてRemindに入社したのが大学4年生の9月頃。3ヶ月経験して、契約はゼロ。事業部内の他の社員は大体1ヶ月めで業績を上げていましたが、僕だけまったく契約が取れなかったんです。あの頃は本当に、営業の難しさを痛いほど経験しました。この仕事はイメージとして1日約150件回って、月に15件の契約がとれる世界だそうで、インターンでも高い営業力が求められました。

CHAPTER 02

就職活動とRemindの魅力

契約が取れない私にもRemindの先輩や上司の方々は、そんな僕を頭ごなしに叱ることなく、契約が取れるまで寄り添ってくれていました。毎回の営業前にはデモンストレーションに付き合ってくれ、一つひとつ丁寧にフィードバックをくれました。
何よりも親身になってくれる先輩方の存在が心強かったです。未経験でも活躍できる体制が整っていると思います。
就職活動は、約100社以上にエントリーしたと思います。しかし、最終的に僕が入社を決めたのは、Remindでした。
決め手はやはり、僕自身の夢や目標について「それいいね!」と一緒になってワクワクして、応援してくれたことです。

CHAPTER 03

今後の目標

僕は、「将来どんな人生を歩みたいか?」を若い人や学生と共に考えられる教育事業を立ち上げたいと本気で思っています。僕自身、もとは内気で、将来の夢も持てない人間でした。でも留学などの経験を経て、マインドが変わりました。教育事業を通して、過去の自分と同じように悩む学生の力になり、きっかけを与えたいと考えています。廣田社長も以前から教育事業に興味があったそうです。だから今、僕はRemindで働いています。いつか僕が教育事業を興して事業部長になり、一人でも多くの若者が夢や目標と出会い、叶えられる社会にできるように頑張りたいと思います。


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