人材紹介事業
事業責任者
人材紹介事業
事業責任者
CHAPTER 01
就職活動では人材ベンチャーに内定が決まっていたものの、事前に社内研修を受けていたのですが、なんとなく雰囲気が合わないと感じ、考え抜いた結果、自分の気持ちをごまかしたまま入社はできないなと思ったんです。
もちろん、また1から就活に取り組むことになったのですが、ありがたいことに知人からの紹介でクリニックで受付事務として就業しました。
しかし、半年経つ頃、学生時代に目指していた教員への想いが再燃。私の個性や感性がより活かされ、代替のききにくい仕事に就きたいと考えたこともあって、もう一度教員の道を目指すことを決意しました。働きながら、大学に2年間通い、なんとか教員免許を無事取得しました。その後、約3年間勤めたクリニックを退職して教員になりました。
CHAPTER 02
代表の廣田とは、大学時代からの繋がりがありました。といっても、代表は1つ年上ですし、コミュニティの中で仲良くしていた程度の関係でした。しかし、もともと代表の仕事に対する考え方含めて、人として信頼できると感じており、高校で進路指導を経験したことで人材への興味が高まっていた私は、自分から代表に入社の相談をしました。
CHAPTER 03
まずは事業責任者として、私自身がしっかりと事業運営を行えるようにすることが目標です。当社はまだまだ基盤づくりのフェーズであり、多様なポジションに就ける可能性がおおいにあります。自分自身も引き続き自己研鑽に励み、女性役員としてもロールモデルとなれるような多彩なキャリアを築いていきたいと思います。